いやしろ

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✳︎9✳︎ 「ケール 〜いやしろでも登場する“野菜の王様“〜」

こんにちは!管理栄養士の鹿島です。

こちらのブログでは、皆さまのお役に立つ野菜や栄養素のお話、食養のお話などを中心に書いていく予定です。

 

是非とも皆さまの毎日にお役立てください✳︎

 


 

さて、今回のテーマは

✳︎9✳︎ 「ケール 〜いやしろでも登場する“野菜の王様”〜」

についてです。

 


 

【いやしろで現在、提供しているサンドイッチには“ケール”が使われています】

 

 

(1)ケールとは?

ケールはアブラナ科の野菜で、キャベツやブロッコリーの原種です。

しかしキャベツのように結球する事はなく、大きな葉を広げてどんどん育っていきます。

 

ケールは一年中栽培する事のできる、非常に強い生命力をもった緑黄色野菜です。

ケールはサラダなどで食べられる他、青汁の原料としても使用されることが多いスーパーフードで、緑色が鮮やかで表面に斑点がないものが新鮮だとされています。

 

またケールは苦みがある野菜として知られていますが、下茹ですることで苦みを抑えることができます。

しかし水溶性のビタミンも多く含まれているので、茹で過ぎには注意してください。

 

 

(2)ケールの成分と効能

ケールはカルシウムやビタミン、食物繊維などを豊富に含んでおり、ビタミンの含有量は緑黄色野菜の中でも特に多いとされています。

 

骨や歯の健康維持に関わっている「カルシウム」の含有量は、なんと牛乳の約2倍!

またビタミンB12と共に赤血球の形成を助ける「葉酸」も、ケール100gで1日に必要な量の約半分以上を摂る事ができます。

 

さらにケールは水に溶けにくい「不溶性の食物繊維」も多く含んでいるため、便のかさを増やし、腸内を刺激して便を排出しやすくしてくれます。

加えて、蕎麦に含まれている成分として有名な「ルテイン」も多く含まれており、目の疲れを和らげてくれます。

 

(3)ケールの保存

ケールは葉を重ね、濡らしたキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れて冷蔵して下さい。冷蔵庫に入れる時は立てて入れるようにしましょう。

キッチンペーパーは1〜2日に1回変えてください。冷蔵だとケールは約1週間日持ちします。

しかし日が経つほど鮮度や栄養価が落ちますので、早めに使いきるようにしましょう。

 

すぐに食べない場合は冷凍保存もできます。切り分けた葉を、塩を入れた鍋で2~3分茹でます。

粗熱と水気をとった後、小分けにしたラップに包み、さらに冷凍保存袋に入れて保存しましょう。

冷凍だとケールは約1ヶ月日持ちしますよ。

 

 

 

いやしろでスーパーフードの「ケール」を食べて、心も身体も元気になってくださいね。

 

 

 

皆さまの心と身体が、いつまでも元気でいられますように✳︎

 

それではまた次のブログでお会いしましょう!

 

ありがとうございました。

 

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