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✳︎8✳︎ 「旬の野菜を使った簡単レシピのご紹介」

こんにちは!管理栄養士の鹿島です。

こちらのブログでは、皆さまのお役に立つ野菜や栄養素のお話、食養のお話などを中心に書いていく予定です。

是非とも皆さまの毎日にお役立てください✳︎

 


 

さて、今回のテーマは

✳︎8✳︎ 「旬の野菜を使った簡単レシピのご紹介」

についてです。

 


 

東京では「まん延防止等重点措置」が出ましたね。いやしろも現在はテイクアウトで営業しております。

 

おうち時間が増えた今だからこそ、自炊の機会が増えた!という方も多いと思います。

そこで今回も「旬の野菜を使った簡単レシピのご紹介」をさせていただきたいと思います。

 

前回のブログでも申し上げましたが、私は現在「エフエムさがみ」で月1回、旬の野菜を使った簡単なレシピをさせていただいております。

今回は私が今月ラジオでご紹介する予定の「レタスとウインナーのスープ」について、こちらでもご紹介したいと思います。

 

こちらのレシピには「今が旬のレタス」を使っており、レタスの栄養価などについても書いておりますのでよろしければあわせてご覧ください。

 

 

【レタスとウインナーのスープ】

 

レタスは全国で栽培されているため旬が複数あり、春レタスは4月~5月頃、夏・秋レタスは6月~10月、冬レタスは11月~3月が旬だと言われています。
原産地のヨーロッパでは、レタスは晩春から初夏の野菜となっています。

 

レタスにはさまざまな種類があり、サラダ菜やサンチュ、サニーレタスなどがあります。日本では大きく分けて、結球する「玉レタス」、結球しない「葉レタス」、半結球の「立ちレタス」、結球しない「茎レタス」が栽培されているそうです。

レタスの約95%は水分です。そのため、それほど栄養価が高い野菜とは言えませんが特徴的な成分も含まれています。

 

例えばレタスの茎を切ると出てくる白い液体は「乳液」で、乳液中には「ラクチュシン」や「ラクチュコピクリン」と呼ばれる成分が含まれています。これらはレタスの苦味成分のひとつで、中でも「ラクチュコピクリン」には催眠・鎮静作用があると言われています。

さらにレタスには豆苗と同じく「βカロテン」も含まれていますが、同じレタスでも「サニーレタス」は玉レタスの8倍以上のβカロテンを含むなど、レタスの種類によって栄養素の含有量は異なるようです。

 

おいしいレタスは、株の切り口が10円玉大ぐらいで、白くてみずみずしいとされています。
(時間が経つとレタスに含まれるポリフェノールが酸化して、赤く変色してきます。)
また、巻きがふんわりとしたもの、ツヤとハリがあるものを選ぶようにしましょう。

 

レタスは基本的に傷みやすい野菜なので早めに食べ切りましょう。
保存する際は、購入した時に包まれていたものに包むか、水気をよく切ってからラップやビニール袋に入れて野菜室に入れてください。
レタスの芯をくり抜き、くり抜いた芯の部分に湿らせたキッチンペーパーを詰めておくとより長持ちします。

洗って水気をよく切ってから適当な大きさにちぎったものをポリ袋に入れて冷凍庫へ入れれば冷凍保存も出来ますが、基本的にレタスは冷凍保存には向いていません。
冷凍したレタスは食感が悪くなり生食には向かないので、使用する場合は凍った状態のままスープや炒め物に使用してください。

 

<材料> 4~5人前

・レタス 1/2玉
・玉ねぎ 1/2玉
・ウインナー 1袋(6~7本)
・卵 1個
・にんにく 1片
・オリーブオイル 大さじ1/2杯
・水 800ml
・固形ビーフコンソメの素 2個 (600ml対応量)
・塩 少々
・こしょう 少々
・しょうゆ 小さじ1杯
(水溶き片栗粉)
・片栗粉 大さじ1杯
・水 大さじ3杯

 

<作り方>

①にんにくはみじん切りにする。
レタスは洗って食べやすい大きさにちぎり、玉ねぎは薄切りにする。
ウインナーは5mm程度の輪切りにする。

②オリーブオイルを熱し、切ったにんにく、ウインナー、玉ねぎを中火で炒める。

③玉ねぎがしんなりしてきたら水を加えて強火にする。煮立ってきたら固形ビーフコンソメの素を加える。

④コンソメの素がしっかり溶けたら、一旦火を消して水溶き片栗粉を加える。

⑤再び加熱し、とろみがしっかりとついてふつふつしてきたら、溶き卵を少しずつ加え、菜箸で優しく混ぜ合わせる。

⑥卵が完成したら再度火を消し、水気を切ったレタスを加え、塩こしょう、しょうゆで味を調えて出来上がり。

 

 

 

簡単にできるので、よければお試しくださいね。

 

 

皆さまの心と身体が、いつまでも元気でいられますように✳︎

 

それではまた次のブログでお会いしましょう!

ありがとうございました。

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