いやしろ

instagram
048-715-0623 048-715-0623

さつまいもの紹介「紅赤」

みなさん初めまして!

いやしろのひろきです。

今回いやしろがオープンするにあたり当店の主力食材である

さつまいもを使わせて頂く農家の松沢さんのお宅にさつまいも掘りのお手伝いに

行ってきました。

芋掘りの前日は1日中雨で当日の作業が懸念されましたが、当日は嘘のように晴れ、畑も大変水捌けが良く、雨が降っていたことさえ感じないほどでした!(水捌けが良いのは畑がある場所自体が少し高地な為だそうです)

いざ、芋掘り開始です!

↑掘り起こした紅赤

松沢さんが重機である程度土から芋を掘り出しやすい状態までほぐして頂いた所から手で引っこ抜いていきます。土から出てきたお芋は形や大きさが様々で次はどんなお芋が掘れるかな?ととてもワクワクして楽しく芋掘りができました!

あらかじめ土をほぐしてから手で掘り出すので強い力は必要なく、女性でも楽しく芋掘りができると感じました。←写真

松沢さんのお宅では、さいたま市発祥で今や関東を代表するさつまいもの品種「紅赤

を栽培しておられます。

紅赤は今から120年前に山田いちさんという方が、現在の浦和区北浦和で発見した品種です。

過熟すると、黄色みが増し、素朴な甘さになることが人気となり、大正から昭和初期にかけて県内で最盛期をむかえていました。

ですが、その後は栽培の難しさから作り手が激減し、紅赤は希少と呼ばれるようになり、そこで松沢さんは今から10年前に植木栽培から野菜づくりに転向され、見沼区で紅赤の生産を始められました。

松沢さんは紅赤という名をつけた吉岡三喜蔵さんという方のお孫さんにあたり、その吉岡さんは紅赤を発見した山田いちさんの甥にあたるというのでまさに華麗なる一族です。

↑この日収穫したての紅赤を持つ松沢英夫さん

現在親戚の中で紅赤の栽培をしているのは松沢さん1人だけなのですが、この収穫量が少なく栽培も難しい紅赤を発祥の地で作り続けたいという熱意を持っておられます。

その想いに私たちも少しでも協力させて頂きたいと思い、今回お願いをさせて頂きました。

今後このさつまいもを使った料理やスイーツなど様々なメニューを展開していこうと思っておりますのでお楽しみに!!

NEWS一覧へ
一番上に戻る